さあ、たくわん漬にトライ♪【暮らしと食の愉しみ】

  • 2017.11.27 Monday
  • 18:24

JUGEMテーマ:オーガニック


食べたい!どうしてもあのポリポリと、たくわんが食べたい。
あの歯にあたる食感は他の漬物にはない高揚感、とまらない感があります。
作ってみたいとずっと思っていました。
 
畑をみたら青首大根がまだ少しあるじゃないですか。
青首大根の大根おろしが大好きで、地元のねずみ大根や青首の在来種をかなりを種まいたつもりでいたのですが
実家用や姉にあげたり、おすそわけしてたりしてたら、この冬の分もギリギリになっていました。
またもや母の知恵を借りて、
あまり時間をかけず、手間をかけず、たくわんにチャレンジすることにしました。

 

 
まずは畑から堀あげてよく洗う。
そして縁側に、ゴザ、新聞紙を敷いてそのまま放置すること2週間くらい。
晩秋の日差しを浴びて、良い加減に干しあがってきています。
 
この「ずく要らず」(ずくとは信州の方言で根気よく手間をかけること、つまり手間いらずの意味ですが)の方法だと私にもできると干してみたのでした。
 
 

と、ここに
干し柿で剥いた柿の皮や自家用の亀の尾の糠、塩、辛子などを分量いれて漬け込みます。

 


で、ぐいぐい。
 
やること自体はシンプルな作業なのですが、
夏の暑さがひけたころに、畑を起こして、種を蒔き、それをまびいて大根に。
冬前の寒さが来る前に掘り起こしたものを生食や漬物用にとまわします。

結構時間がかかるもの。
 

思いついてたくわんがすぐ出来上がるわけじゃないんですよね。

 

それに、何せ糠は、オーガニックな我が家で採れた亀の尾やコシヒカリの糠。

贅沢なものなのですね〜。
 

 

そんな贅沢たくわんが冬中楽しめるとあればうれしい。

お漬物って購入すると「えっ?」というくらい高いものですし。

ここはがんばって美味しくなあれ〜と念を込めます(笑)。
 
母曰く、
「あまりにも大根が不細工だから、あなた写真に撮るの恥ずかしくない?」と。
 
いいえ、大丈夫、割れていようが、不細工だろうが、まったくそんなことは構わないす。
なにせ自家用、しかも大根つくりも初めてなのだから、今年は作ることに意味があるのです!
と母を説得し漬け込み作業を手伝わせた鬼娘なのでありました。

 

 
大根をすべて漬け込み、重しの石は庭にゴロゴロあるのでもってきてポイと置く。
 

 
さあ、年末頃にはウマイたくわんでポリポリとお茶請けや食事の友ににしたい、と
よろしくね〜と蓋を閉めたのでありました。
 

【亀の尾の稲穂でしめ飾りを作ってみる】〜古民家で藁細工〜

  • 2017.11.24 Friday
  • 09:00

JUGEMテーマ:ゆるゆる手仕事。


どうしても、作ってみたかった、あのわら細工。
1年前にのぞいた中条の歴史民俗資料館にわらでできたしめ飾りが忘れられませんでした。
大きくて、迫力があって。
中条に古くから伝わる細工もののようでもう作る人はいないと言ってました。

そこで、
自分で米を作るようになったらぜひその稲わらで作ってみようと思っていたのです。

新嘗祭前、長野のゑびす講の夜、その思い高まりついつい夜なべ。
今年収穫した亀の尾の稲穂で見よう見まねでお飾り作りの夜となりました。

少し暗いのですが、中央の土壁にかけてあるわら細工がそうです。



少し、大きくしてみます。
元より30年来のゑびす・大黒天コレクターの私としては、
これからゑびす講のお札をいただいて中央に置き、
そこにお米の豊穣を祈願・感謝してわら細工をささげることは
とても意味深いことのような気がしてありがたいこと、
亀の尾のこしひかりも大豊作で感謝です。
そんな気持ちで、作りました。

かなりユニークな形ですよね。
稲を束ねて、そこに稲で結びを作ります。
民族資料館で見たものは、結びもキレイでもっと複雑で当然稲ももっときれいなものですが、
今の私にはここまでで。

左右は麻のお飾りで。

本当は稲は青いうちに刈り取り、
濡らして、打って、打ってキレイに整えてから作るのだそうです。
中条出身の池田さんが教えてくれました〜♪
来年はぜひそうしてみたいと思います。
台所で作業をしましたが、これは明るいうちの温かい縁側作業が一番ですね。
夜中に掃除でひとり泣きを見ました。
 

【日本の布団綿を座布団に打ち直し】〜ぬくぬくとお尻が暖かいんです〜

  • 2017.11.22 Wednesday
  • 18:00

JUGEMテーマ:ゆるゆる手仕事。


私はどうもクッション綿のポリエステルとは相性が悪いようで冷えを感じていたので、

古民家改修を機に座布団を6枚ほどあつらえることにしました。

母が嫁入りした際に持ってきた布団2枚。

今では貴重な本当の木綿がたっぷりです。

もったいないですが、50年以上も押入れにしまいっぱなしだったことを考えれば

ここで生き返っていただこうと思い切って打ち直しに。

大好きな木綿の丹波布(写し)や伊勢崎木綿の布などをはぎ合わせて座布団皮を作ってみました。
ちょうどミシンが壊れていたので座布団の皮をちくちく手縫い。。
手を動かしているのは好きなので東京の夜なべ仕事にはちょうど良い作業でした。
布団の打ち直しを、善光寺門前町の箱山ふとん店の4代目、箱山正一さんにご相談。
身勝手なお願いでしたが快く引き受けてくださいました。
で、めでたく出戻ってきた座布団がこちらです。
ほんわかと打ち直された木綿はこんなに柔らか〜。
お尻に当たる感覚が本当に違います。
多分、誰もがポリエステルと本木綿の尻感覚!?に気が付くと思います。
それだけ違う心地よさ、包まれている感があるんです。
ちょいと贅沢ではありますが、
いつも作業している台所の椅子の上にのっけてみました。
心地よさ満点!
東京でも使いたい!
座布団万歳!
布団1枚で6枚の座布団綿が取れました。
あと6枚分あるので、今度は自分でいれてみようかなと思っています。
箱山ふとん店さんは、とても良い方!
長野で木綿栽培にもチャレンジされていて、木綿文化を広めたいとおっしゃっていました。
手伝います〜。
だって、こんなに暖かくて、心地よくしてくれる木綿綿だもの。
きっと皆さんのうちの押入れにも本綿布団、眠っているんじゃあありませんか?
座布団はマンション暮らしの方でも十分に取りいれられます。
皮のデザインもお好みでアレンジできるし、
和風でなくても、リバティや流行りの北欧風なんかでもとてもしっくりくるかもしれません。
ポリの綿をリモデルしようとは思わないけれど、
木綿綿は打ち直しで生き返ります。
母曰く、昔の人は
「お金ができたら、良い木綿を買っておけ」と言われていたそうです。
モノが貴重だった時代だからこそなのでしょうか?
今はモノがあふれていますが、50年も先に使いたい、使おうと思えるものは一体どれくらいあるのか。。
お尻のほんわり、ぬくぬく感を感じながら
とっても美味しいお茶をいただいたのでした。
追伸:
マイ座布団ワークショップ開きたいですね。
ご興味のある方、お気に入りの布やデザイン、妄想していてくださいね。

【霜の降りた朝の畑・・】古民家改修レポート

  • 2017.11.21 Tuesday
  • 13:30

古民家で泊まった日の朝は自然と早起き。
不思議なもので、東京だとなかなか起きだせないのに、
田舎だと自然と目が覚めてしまうものです。

今朝は随分と冷え込んだものです。
霜が降りていました。
朝7時の畑です。



本当は陽があたっているところを収穫したいのだけど、
何かときぜわしい週末農家の私は、この時間から農作業です。

霜があたった、大根の葉、
綺麗なものだな〜と思い、思わず写真を撮りました。



ネギは冬中使います。
今のうちに頬りあげて、米袋に保存して納戸にしまいます。
夏のうちにたくさん土寄席せをしたので、太くとても甘いネギができました。
すき焼きにしたら絶品でした。




こちらは少しつくった紅芯大根。
漬物に使うと華やぎます。
お正月とかにはうれしい大根なのです。




沢山、大根の葉が採れたので、これは農家メシのひとつ。
大根葉のふりかけ。
玄米ごはんにはことのほかよくあいます。

大根の葉は菜っ葉飯にも使いますが、意外と固いし、あくがあるのでよくゆでてから使っています。
夏に採れた山椒やごま、かつおなんかと合わせて水分が良く飛ぶように煎り付けます。
これは常備菜としてもいいんです。



今年から始めた農仕事。
本当は軽井沢のオルトアサマさんで習ったように洒落たハーブやイタリアンレタスなども挑戦してみたかったのですが
今年は基本の野菜を中心としました。
じゃがいも、
夏野菜(トマト・なす・きゅうり)
かぼちゃ、さつまいも
里芋、
ネギ、
玉ねぎ(冬越するので今畑に)
春菊、
食用菊、
大根、
などなど。。
こうしてみると結構作りましたね。
毎回、新幹線で東京に戻る再には行商のおばさんのように野菜を抱えて帰ったので
野菜はほとんど購入しませんでした。
猛烈な夏草が信じられないように息をひそめている畑や田圃。

少しお休みいただいて
また来年には私や家族、友人に土の恵みを分けていただきたいものです。

本当にたくさんの恵みをありがとう!!

新米 亀の尾を炊いてみた。【花園居(かぞおのきょ)古民家改修レポート】

  • 2017.11.13 Monday
  • 17:19

JUGEMテーマ:オーガニック


自分で作った亀の尾を、精精米して炊いてみました。
長野では、米の鮮度を保つためほとんどが籾で保存。食べる時に精米するという習慣です。
ここはハレの気持ちで、籾30キロを抱え初めて籾摺りの体験をしてきました。
で、すりあがった亀の尾がこちらです。
感慨のひとしお。
ビギナーズラックともいうべきか、我が子可愛さか、亀の尾独特の無垢な甘味が柔らかく
感じられる仕上がりになっていました。
土鍋で炊いてみたのですが、
最初はガスで強火で、あとは弱火のストーブの上で置いておくだけという
非常に簡単な炊き方でトライ。
輪島の海塩をひとつまみも忘れずに。
ぴかぴかの亀の尾が炊き上がりました。
嬉しいものですね。
おこげの香りも移ってさらに良し。

でもここは冷静に諸先輩方の美味しいお米と食べ比べ。
コシヒカリも無農薬・ケミカルフリーでトライしてみて、
やっぱり甘味とむっちり感がコシのほうが強いなあと思いました。
どちらが好きかはやはりお好みしだい。
今までは玄米飯がほとんどでしたが、
やはりハレの日の銀シャリも捨てがたいものがありますね。
日本人にはお米を感謝して食べるというとってもまっとうな感性が強く残っているような気がします。
特に、米を作れる!!作ったぞ!!
といういう貴重な体験が苦労しながらも出来たので、なおさらだったのかもしれません。
そんな気持ちを込めて、亀の尾・コシヒカリをオーダーしてくださった方には
熨斗で稲穂を包んでお送りするつもりでいます。
お愉しみに!!
年末にはこの亀の尾で、スペシャルな麹作りをしてみようと思います。
そちらも愉しみ。
食と土地と人が循環している事を体験できることは本当にありがたい事だと思い、
お米をかみしめて食べてみました。
あ、昨日のおかずですが、うちで採れた春菊とネギもた〜っぷり
肉はグラスフェッド信州牛を奮発して(切り落としだけど)ひとりすき焼きと気張りました。
(写真はがっついて食べていたのでなしということで。。)
美味かった。

【煙突ストーブのある台所】〜花園居(かぞおのきょ)で暮らしを愉しむ〜

  • 2017.11.07 Tuesday
  • 15:09

長野の古民家・花園居の台所に煙突ストーブが付いた。
お待ちしておりました。
しゅんしゅんとヤカンから湧き出でる蒸気。
土鍋ごとおいておけば、いつの間にか煮あがる煮豆。
あの小学校時代のストーブを思い出させるようなかわいらしいフォルム。



ちょいと雑巾を洗って干しておけば、すぐ乾くし。
唐辛子やハーブも吊るしておけば乾燥するし、
何よりも癒され感、満載の生活道具であり暖房器具が煙突ストーブだと思う。
これから半年間お世話になります。<(_ _)>


お湯がしゅんしゅんといつも湧いているのは何か幸せなことだと思う。
改修前に電気ポットをおいてあったが、これからはお休みいただくことにした。

人の幸せ感というものは千差万別だけれど、
私は「暮らしを愉しむ」ということについつい没頭してしまう。

「愉しみって余裕のはずじゃ?」と思いながらもついつい必死になって働き詰める。
ちょいと笑いながら、ひとりヤカンでいれたお抹茶を飲んで笑ってしまった。
 
このしゅんしゅんと湧き出でるストーブとヤカンの音は、そんな気持ちにもさせてくれる。
余裕回復装置なのかもねえ。



終わりがないかと思われた改修もほぼほぼ大工さん仕事は終了です。
あとは寝泊りして生活できる準備をしていくだけかな。
遊びに来てくれた方、このストーブの前でお茶しましょうね。
 

【古民家改修レポート】〜はじめてのお泊り〜

  • 2017.10.28 Saturday
  • 17:17

無事、浄化槽の工事が終わって、トイレと風呂にGOが出た。
となれば当然お泊りである。

まだストーブ関係の工事は完了していないけれど、こたつもあるしなんとかなる!
で、ドキドキの初お泊りである。
急いで、寝具を取り出してカバーをかけ寝支度を整えた。

 
感想なのですが、木と土に包まれて寝るってやっぱりいいもんですね〜。
圧倒的な木の量からくる、安心感ってすごく身体もココロも休まる気がしたわけです。
 
ちなみに夜めちゃくちゃ夜寒かったので
起きだしてダウンベストを着て寝ました。
う〜む。これではマイナス10度近い極寒期が思いやられる。
 
そこで、急きょ翌日に北側の窓側にカーテンも制作。
東京で使っていたロダンの匂いが少し残っているカーテンを持ってきたいたので
ミシンを使って丈・幅詰めをしました。
まあ、灯油ストーブも動き出せばなんとかなる。
お隣のうらこばあちゃんも一人暮らししてるわけだし。

ちなみに2階のでかいホールを夜、勇気をもってのぞいてみましたよ。
あなたものぞいてみませんか(笑)
座敷わらしに逢えますよ。

 
 

【冬仕度〜手織りでこたつ掛けを作る〜】古民家改修番外編

  • 2017.10.18 Wednesday
  • 12:02

先週、急に寒くなったので。。
長野では(あ、山のほうの長野です)急に冬支度に迫られることになった。

実は去年から、トントンと織をやっていたので、、
無謀にも堀炬燵のカバーは自らの手織で仕上げたい!と思っていた。

織り始めたのは確か去年の10月くらいだったかな。
織機は東京にあるので、夜少しずつトントンして、大体2か月くらいで織りあげた。
で、そのまま春から秋と忙しさに忘れられていた。

何にも考えずにトントンして、織物が仕上がっていくのはとても愉しい。
20メートルも織れば、もはや完全に行の境地?かなと思いきや、
この鶴の恩返し状態の時間はとても安らいだ。

 
経糸は綿をつかい、丈夫に。横糸で段模様をいれてみた。
こんな感じのが欲しいな〜と思っていたので、自分でイメージどおりに作れるのはうれしい。




 

私にとっての冬支度はこのこたつ掛けの 仕上げが最初。

毛織ものを急きょ、こたつ掛けに仕上げることにした。
 
またもや実家で仕立てをすることに。
ちょうど幅広の着物の反物のようなので、尺に合わせて断ち繋いでみた。
 
こちらが縦に並べてみたところ。↓
どれほどでかいこたつなんだよ〜。とここでかなりの後悔モードにはいる。
 
ちなみにこたつサイズが150×90。そうなると出来上がりサイズは270×200はいることになるのだ。
伸びないように端をテープでかがり、周りの縁をビロードの黒布で額縁仕立てにしようと覚悟を決める。




これをこたつ掛けに仕上げるのは相当な大事業(笑)だ。当然ここでも母の出番である。。
神様、お母様ありがとう、である。
ミシンでやれば早いのかもしれないが、
毛織ものとビロードの生地を、つれないようにガーっと縫うなんてことはまず無理。
綺麗でないし、絶対ツルことがわかっているのでここははなからあきらめて、
【手縫い決死隊】になることを決めた。。

縫うこと数時間。。
出来上がったよ。意外と早く。
僅か数時間で。
着物を縫うことを思えば、荒くて良いので思ったよりも早くできねと。

翌日の作業にわくわくと、、
もって行って早速こたつをつくりかけてみた。
こんな感じでした。



かなりイメージどおりに出来上がってよかった〜♪
手織りのこたつ掛けなんて、贅沢きわまりないし、
売っているのも見たことないけど、、
柔らかい感触が夜なべのトントン時間の愉しみとあいまってまた良い思い出になりそう。

と、思い切り冬モードに突入したこの翌日、
長野は27度までアッツくなったのでした。
何なんだよ〜。(笑)



 

【古民家改修レポート】囲炉裏と障子と神棚と。

  • 2017.10.16 Monday
  • 15:08
今年の1月から開始した古民家の改修工事。
先週の土日に作業にでかけたところ、土間に囲炉裏が設置できていた。
左官屋さんのお仕事は本当にすごいな。
なんか急に古民家らしい雰囲気になってきたみたいです。
囲炉裏でお茶を飲むか、おやきをやくか、一献なのか
妄想はそれぞれ広がるけれど、火を囲むギャラリー的な場所が欲しいなあと思っていたので
嬉しい限り。
30年前から集めている恵比須さまコレクションもおさまり場所があってよかった。。



左官やさんの仕事をずっとずっと見ていたいけど、そんな時間があったら働かなければならない私。
障子貼りと神棚の引っ越しと床の間とおこたの準備を今日中に終わらしたい!
 
障子はりは当然に母のヘルプあり。
剥がして、専用のりぬって、母と大忙しで作業しました。



昔はへんなノリつかっていないので意外にも仕事はスムーズ。
剥がしもスイスイ。
2階の障子の一部と土間の障子も張り替えました。



実はこの写真の右手側、杉戸の上の部分はもともとぽっかりとオープンでした。
奥が物置のような納戸なのでどうしても上部を隠したかったのですが、お仕事としてプロに頼むのもな〜、
何かないかな〜と思い、土蔵に行って見繕っていたところ。。。
1枚だけぴったりな障子を発掘!
「これ、横に置いて貼り付けてみよう!」とあてたところ、なんとぴったりではないですか!
すごい、嬉しい!
今日、神棚を実家から引っ越ししたおかげか、
はたまたこの家に捨て置かれた猿田彦大神の御軸を修復したおかげか、、
とにかく悩んでいたスペースが(無料ですぐに)ぴったりにおさまったのはありがたい!
ものすごい勢いで障子を張り替え、横にして日曜大工さながら私が納めてみました。



順序は逆になりましたが、アサイチで神棚を設置。
実はこれはもう20年も前で実家の立て替え前に使っていたもの。
スペースがなく、実家の3階で眠っていたものでした。

おじいちゃんのお気に入りの神棚だったようで、無事に田舎やではありますが、ゆったりとおける場所にご移動。
これは、お伊勢さん詣でもして、地元の神主さんにお魂入れをしてもらわなければ。。

左手側が、ここで捨てられそうになっていた猿田彦の御軸。
神主さんが工事前のお祈りをして下さったおり、おたきあげしましょうか?と言ってくれたくらいのボロボロ御軸でしたが、
母が表具屋さんにだして、生き返って戻ってきました。
ありがたい、ありがたい。

猿田彦のお導きによって、工事も事故なくあともう少しになりました。
上をみれば切がないけれど、もう十分豊かな暮らしができる家になりそうです。
トイレ稼働まであと少し!(笑)
ではまた〜。

 

【古民家改修レポート】スーパーな助っ人現る!

  • 2017.10.02 Monday
  • 14:04

今のままだと冬も越せないぞ。。
少々古民家改修に焦り始めたころ、
いよいよウチの浄化槽工事が始まった。
浄化槽がはいるということは、
とにもかくにもウチでトイレができるという喜びに他ならない。
家で用が足せる喜びをじっくりかみしめたい・・・。

という一方で、畑仕事も待ってくれない。
もたもたしていたらあっという間に冬仕度になるから。

そんな週末、改修中のうちにスーパー助っ人が現れた。
「来たよ〜♪」と登場。
母と私はまるでスーパーマンでも現れてくれたかのような歓びであった。
「えっちゃんが来てくれた〜♪♪」(←えっちゃんは、私の姉)


 
黒の軽自動車でさっそうと現れて、バットマンのようであった。
姉は、きっと何か天災がおこっても生き抜けるに違いない、要領の良さ、力があるのだ。。
母の畑仕事やもろもろの知恵もすごいと思うが、やはりスピードと力加減は姉はすごい。
私の仕事率などおよそ比べようものない。
私・手押しトラクター、姉・フェラーリトラクターくらいに違う。

「まず悦ちゃんがいるうちに、下の畑を片付けてしまわなきゃ。」(←母・悪知恵でる)

大根・ごぼうなど根菜系はなかなかいい出来だけど、野沢菜・白菜は虫のために作っているかのような有様。
野沢菜はやり直しだ。とてもじゃないが、食べれる状態じゃなかった。
プロに言わせると野沢菜はうまいのでプロでも難しいらしい。
今度はどうかな?ちょいと工夫してみたから。

近所のおじさんも声をかけてくれる。
「がんばるね〜。ほい、トマトジュースとお茶。」
「うう、、おじさん、ありがとう♪」(涙である。)
中条の人達は親切だ。素人がやることを暖かく見守ってくれる。



ちょうどお昼になったので、ヒルメシに。
柿の葉がちょうどキレイになっていたので、つかってみた。
昼の憩(ひるのいこい・・なんて番組あったかな)である。


昼ごはんのあとは、母屋の2階である。
2階は吹き抜けの広間と、使いようによっては生き返る和室があって、そこをどうしてもキレイにしてあげたかった。

天井が高く、大きな養蚕農家だったからなんと天井に御蚕さんが噴出してしまったりして。。
昔の新聞紙が保温や囲いのように、でんぷんのりでべたべたと貼ってあったみた。
そこを水で湿らせ、100均で購入したスクレイパーでゴシゴシ。



私は天井を。
見ていたら危ない感じもするけれど、慣れてきたらいい感じ。
でもなかなか難しいんですよ、これが。
相当な力もコツも要りますね。



この作業、1人だったらとてもじゃないけどできない。
姉がいてくれたので、よしやるぞ♪という意気込みに。



そんなこんなで週末の作業も終わりました。
本当に亀の歩みのようだけれど、キレイになっていくのはウレシイ。
家族で作業できるのもありがたい。

姉と話をしながら、「母、この家買って作業してきたら元気になったんじゃない?」と
話をした。
確かにそうかも。

家族や友人の力を借りて少しずつ出来上がっていくし、
何よりも親の知恵や工夫が活かされる場所があるっていうのはありがたいことだ〜。

慣れないはしご使いで、内転筋が痛いけど。

ではまたご報告しまっす♪


 

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