ひさびさに夜にお絵かきしてみた。
いろいろ写真をアップしているうちに、
家の周辺、全体像を掴んでみたくなったのだ。
花園居(かぞおのきょ)の周りには食べものやら茶花が沢山ある。
本当はもっと、山の中やら、下のほうの畑やら、茶花やらを描いてみたかったのだけれど、
画用紙のスペースがすでになし。
画きなおすのも無理なのでこのままいく。
とりあえず1年目で掴んだ周辺情報はこんなである。
しかし、なんだな〜、いろいろあるなあ。
手つかずの裏庭は雑草と山菜の宝庫。
ここは既に本草園といってもよいほど昔からの食べれる山菜でいっぱい。
甥っ子や姪っ子たちのためにも守っていきたい。
裏鬼門になっている場所には樹齢100年ほどの梨の木がある。
まさに鬼門封じの梨(無)の木みたい。
まだ裏山のほうは詳しくないけれど、
きっとそちらもいろいろなお宝が眠っているに違いない。
少しづつ発掘していこう。
東京にマンションを買ったこともあったけれど、
こんなような満足は無かったなあ。
こうして何よりも安心と安らぎがあるのはありがたい。
あ、となり空いているみたいなんでご興味ある方いかがですか?(笑)