七夕の茶事 濃茶~お薄編 【花園居(かぞおのきょ)】

  • 2019.07.17 Wednesday
  • 17:33

 

JUGEMテーマ:お茶

 


中立の後、

待合で少しお待ちいただいて、、

さきほどの笹飾りを床にしつらえました。
 

 

せっかくなので、蝉籠で庭の花を掛け花で。
 

 

 






咲いたばかりの桔梗と撫子、矢筈薄です。
 

 




床を拝見していただくときに

皆様の歌が気になるご様子。。

 

 

 

 




「お茶を差し上げます。」

で向かいましたが、実はいろいろと間違えまして。
でもなんとかお茶はたちました。

顔から大汗ふきだしです。



茶碗は李 方子さんのすこしこぶりで厚みのない高麗茶碗。
茶入は奈良の赤膚焼、大塩昭山瓢型です。
水指はリーデルのガラス器を見立てで、塗の蓋を作っていただいたもので。


お薄のお菓子は、五郎丸さんの薄氷・蛍で。
 

 



お正客のお茶碗は 翠玉 新倉晴比古さんのもの。
意外にも手になじみやすいのでした。
棗は 加賀蒔絵の滝 田中宗稜です。





お薄は皆様に、もう一服ずつ。。

すでに脚は限界テンを超えておりますがなんとか耐えております。。

 

だって、こんなに美味しそうにいただいてくださるのであれば

そこは頑張らないとっ。
 

 




さて、お薄のあと、これからが歌披露の時間。

七夕茶会の真骨頂です。
皆さん、ドキドキ〜。
 

 


 

 

 

おお、お正客様の定家のような高貴なお歌が詠まれます。

美しい。。
 

 


 

 

 

茶の道と人生の移り変わりを歌に。。
深いです〜。
 

 


 

 

 

私はこちら。
芋の葉のしずくを天の川から落ちた涙にみたてて。。
意外とロマンチックなのね、私。(笑)
 

 


 

 

 

 

う〜ん。
亡き人を思った歌なのですね〜。涙)
人生いろいろです。。
 

 




あっというまに第一部 七夕茶会の終了です。

慣れない、歌作りもたまには良いですね。。

 

 

皆様の意外!?な才能をお互いほめあったりして。

それはそれは貴重な時間でした。

 

七夕を愛でる気持ち万感です。
 

 




外にでて記念の1枚。
 

 


 

 

着物は

「着てうれしい、脱いでうれしい。」とはよくいったもの。

 

 

さあ、ここからが本丸のお芋ほりです〜。

 

一体この着物軍団がどのように
畑の芋を掘るのか、、

番外編に続きますのでお楽しみに♪

 

本日も お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

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