花園居(かぞおのきょ)の庭【庭と田圃と畑のようす。】

  • 2018.06.05 Tuesday
  • 13:10

そもそも週末の2拠点生活で、
畑と田圃もやりつつ、おまけに今度は庭の草刈りまでしなければ。。
本当に身体がいくつあっても足りない状況が今です。

こちらはつい先週田植えが終わったかわっぷちの田圃。



マキタの4サイクル草刈り機をぶんぶんと振り回し、
たんぼのあぜ道の草狩りをしているとき、
ふと、10数年前のバブル的な生活をしている自分が思い出され、
玉のように流れる汗をふきふき、
思わず笑いがこみあげてきたのです。
「あなたは10数年後からジャガイモやネギに土寄せして、田舎で手ぬぐいで大汗ふきながら
長靴はいて作業しているオンナになるよ〜♪」と。
ちょっと前の自分に声かけしてあげたいくらいです。
こちらはかわっぷちの畑↓。手前のじゃがいもが元気よくて嬉しいです。
お隣のネギもすこぶる調子よし。



昔から思っていたのですが、消費一辺倒の暮らしをしていると、
どこからともなく不安が浮かんできて、、落ち着かない。
なんだろうこの不安感は!と思っていました。
でも、田舎の庭とか畑とか家とか、
そこに住む動物とか、お茶とか、茶花とか、着物とか、民藝ものとか、
そんなものに美しさを感じて、
わくわく妄想していると、落ち着いてきてまたがんばろうと思えてきて。

今、大変ながらも
そんな暮らしをめがけて大汗かきながら労働できるにありがたいと思っています。
さて、

庭の緑は無事ついて、かなりもふもふしてきました。↓
最初の年でこれだけ、大きな木がはいったので数年後、ただの森になってしまうかも。まあそれならそれでよし。
今は山の酸性土壌にあうのか、スギナとどくだみが盛り。
ただ草刈りするだけもしゃくなので、どくだみは干して、焼酎漬けの虫除けをつくることにしました。



庭のクロユリが咲きました。
珍しいので、春先に抜いてしまわないように、わらで保護して。。



山芍薬は今年植えたもの。
たんまり(この表現あり?)、、としたあのふくよかな蕾のときの丸さがたまらない茶花です。
去年週飼うした稲わらでマルチしています。
この稲わらマルチ作戦は、
秋冬は保温に、夏は雑草除けに、そしていつか土に還るというすっきりする循環です。
暮らしの中でこういう循環があることは、とても落ち着くことなんです。



下の写真↓手前は、好きな人は好き。しぶいぞコウヤマキ。
高野山の霊木ともききました。
そういえば先日、母から譲り受けた帯もコウヤマキ。
昔はこんな古臭い、、と思っていたのですが今はしぶくて好きになりました。
このコウヤマキは100年くらいたっているらしい。
花園居(かぞおのきょ)庭の中の樹木は100年生と1年生の新旧混合です。




石臼を置いたので、これから夏に楽しみたいスイレンを植えてみました。
泥水に綺麗な白い花が咲いてほしい。。



水に濡れた石は綺麗だな〜と。ひとり草刈り仕事の終えて
大汗拭いて、癒しを受ける時間です。
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