【古民家100年の埃を落とす 掃除と農作業に明け暮れた盆休み】

  • 2017.08.21 Monday
  • 11:18

盆休みといえば、夏の疲れを先祖や家族とともに癒すのが通例なのだと思う。。
が今年は違っていた。
80代の母から姉・弟まで総動員で家の掃除と秋のための農作業に明け暮れた。
そろそろ、古民家の改修も終了(終わりがないのだけれど)に近くなってきて、
2階の吹き抜けのところから掃除をしようと思ったのだ。

とはいえ、100年間の埃があるのだから生半可のことでは済まない。
生半可な広さでもない。

使わない家具などはすでに運び出してもらってあるけれど、
改修前はこんな感じだった。
2階は吹き抜けになっているから、前の住人のおばあちゃんが寒かったらしい。
青ビニールシートが天井に貼られ、簡易屋根を作っていた。



このシートを撤去してもらい、天井がでてきた。しかし埃が土化していて床もうねっていた。。(笑)



このとてつもない天井からの埃、床の埃が容赦なく1階へと振り落されていくわけだからたまらない。
一度覚悟を決めてなんとかせねばなるまいと思っていた。

とはいえ、自分ひとりの力では考えただけでも萎える。
そこでパワフルな姉の登場である。
母も力仕事はできないが、箒ではくくらいはできる。
こうなれば、盆だし、既にお墓行きのおじいちゃん、おばあちゃん、お父さんにまで手伝ってもらいたいくらいだ。
手伝ってもらえれば、幽霊でもありがたい。

ということで、
はたきで埃を落し、掃除機をかけ、2回くらい雑巾かけをして、
なんとか形が見えてきた。



本当は磨きあげればよかったが、50代では無理。
体育館ひとり雑巾かけした中学生の頃を思い出した。
(今思い出せば、いじめだろうが中1でバスケチームのレギュラーになった私は、生意気と言われなぜか体育館を一人雑巾がけさせられた。)
くるみ油の助けを借りてワックス代わりに。邪道であるが仕方ない。
光る。光る。
しかし半端ない吸収力ですぐに終わってしまった。
私と姉の体力もつきた。これだけで2日間かかった。

というわけでたっぷり私の盆休みの5日間は家の仕事と畑の仕事と続いたのである。。
今、東京に戻ってきて思うのはやはり何も考えず、労働できる場所があるのはありがたいということだ。

掃除や畑仕事、草刈りをしているときは本当に無になるので
身体はめちゃくちゃ疲れるが汗とともに「おり」のようなものが出て行ってくれる。

働きものの姉に感・感謝。
 
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